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更新日 2010-03-10 | 作成日 2008-04-06
矯正治療の進め方
1. 相談(約1時間) 初診相談は、患者様が矯正治療を開始するかどうかを決定する大切な時間です。 来院して頂き、まず患者さんの症状・悩みなどの話を聞き、矯正治療のおおまかな説明、見通しをお話します。このとき、院長およびトリートメント・コーディネーターであるスタッフが治療内容の大まかな説明や費用について説明します。説明には1時間程度の時間をご用意しますので、ゆっくりご相談してください。どのような細かいご質問、心配や疑問点も必ず懇切丁寧にお答えします。 また、カウンセリングルームを設置しておりますので、どんなお悩みやご質問もお気軽にお話して頂けます。そして納得して頂いてから検査に進んでいきます。 ↓ 2.検査(約1時間) 診断に必要な精密検査を行い、個々の患者さんの治療計画を作ります。X線検査、模型検査、機能検査、口腔内写真やお顔の写真の撮影等を行います。当院では最新のデジタルレントゲンを使用しております。デジタルレントゲンは従来のレントゲンよりも撮影時間が大幅に短縮され、即座に診療台のモニターで確認することが出来、人体への影響も70%まで軽減されます。治療前の説明をしっかりと行い患者さんが納得されてから診療を行うよう心がけております。 またレントゲン分析データを特殊なソフト使い患者さんに合った最適な治療を行っています。 検査といっても痛みはありません。詳細な分析を行うため,次のステップまで約2週間~1ヶ月ほどお時間を頂きます。 ↓ 3.診断(約30分) 精密検査の結果から、最新のコンピューター等を使い、患者様ごとに合った治療方法、治療期間、治療費等について、院長から詳しく説明致します。治療計画が決まった時点で、再度治療を開始するか確認します。 ↓ 4.装置装着準備 抜歯や、むし歯の治療の必要がある場合は、診断時に紹介状をお渡ししますので、ご希望の歯科医院で治療を受けてください。 歯が汚れている場合は、お時間をおとりして、歯のクリーニングを行います。 ↓ 5.治療開始 説明を理解して頂いた後に治療を開始致します。 ↓ 6.装置装着(約30~2時間) 矯正の装置を取り付けます。装置の種類により、装着にかかる時間が異なります。装置にあたり、痛みをともなう処置はありません。装着後、装置に関する注意や、歯みがきの仕方などを詳しくご説明し、これらをまとめた文書をお渡しします。 ↓ 7.治療(約1~3年) 約1~2ヶ月に一回の間隔で来院して頂きます。一回の処置時間は治療内容にも よりますが、約15分から1時間程度です。 ↓ 8.保定(約1~2年) 装置をはずした後に、歯並びや咬み合わせを安定させる機関です。リテーナーは約1年間は一日装着、その後約1~2年は就寝時にお口のパジャマとして装着し、骨を安定させます。約3~6ヶ月に一回程度の間隔で定期チェックに来て頂きます。
インフォームドコンセントの重要性 インフォームドコンセントとは? 治療を始めるに当たって最も重要なことです。 インフォームドコンセントという言葉をご存知でしょうか? 医師が一方的に患者様を診断して治療を強制するいうのは遠い昔の話で、法的な視点で考えても患者様の自己決定権の保護を無視したやり方です。 歯科医師は、病気の現状を正確に患者様にお伝えし、現代の医療水準で最善と考えられる選択肢を提示し、その治療のリスクや他の選択肢について説明する義務があります。逆に言えば、歯科医院がどのようなスタンスで治療に取り組んでいるのか、インフォームドコンセントによって把握する事も出来るのです。 インフォームドコンセントの説明規定 ・正確な診断に基づいて、病気とその現状についての説明 ・病気に対して行なおうとする手技、治療法についての説明 ・その手技ないし治療法にリスクが伴うときはその確率、リスクの具体的説明 ・他の選択肢があればその方法とリスクの説明 ・治療の予後についての説明 ☆医療で最も大切な事は、患者様との信頼関係です。特に歯科医療では、病気を治して終わりではなく、末永いお付き合いになります。診断を的確に伝え、治療計画を分かりやすく説明する能力も歯科医に求められる能力なのです。
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院内改装いたしました。 各チェアーでDVDを観ていただいたり、パーテションを設置しましたので、ゆったり治療を受けていただくことが出来ます。