三重県 松阪市 矯正歯科 歯列矯正 予防歯科
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地主矯正歯科クリニック 矯正歯科専門医

JINUSHI ORTHODONTIC OFFICE

日本成人矯正歯科学会認定医・専門医・指導医
育成・更生医療指定医院・顎変形症診断施設 日本矯正歯科学会 認定医 
審美歯科(歯のホワイトニング)予防歯科(フッ素塗布 3DS)
デンタルエステ(歯のクリーニング・PMTC)
三重県 松阪市 矯正歯科 矯正治療 歯列矯正

<矯正治療ってどんなもの?>
矯正治療の目標は、不自然な位置にある歯やあごを整え、健康なかみ合わせや美しい歯ならびを作り出すことです。歯ならびが良くなると、物をしっかりとかむことができ、歯みがきもきれいにできるので、口の中の健康はもとより、消化を助けてからだ全体の健康にも良い結果をもたらします。
きれいに並んだ白い歯で、健康と自信にみちた明るい笑顔(スマイル)、それが矯正治療の大きな役割です。

<歯はずーっと付き合っていく大切なもの>
平均寿命が80歳を越えた今、自分の歯でいつまでもおいしく食べることは、健康の上でもっとも大切なことです。
少しの勇気と根気さえあれば、生涯にわたって健康できれいな歯ならびがあなたのものになるのです。

矯正治療のメリット
・むし歯や歯周病になりにくくなる。
・美しい歯並びになり、笑顔に自信が持てる。
・整った口元になる。
・発音が良くなる。
・よく咬めるようになる。
・矯正治療を受けることにより、歯磨きの習慣がつく。

<不正咬合とは>
悪い歯並びを総称して不正咬合といい、心身に大きな影響を与えます。

<不正咬合による心身への影響>
☆食べ物が歯の間にはさまり、歯みがきがしにくく、むし歯や歯周病になりやすい。
☆食べ物をよくかみ砕けず、胃腸などの消化器に負担がかかる。
☆上下のあごの発育や、顔の成長に影響を与えて、不調和をもたらす。
☆上あごと下あごをつなぐ顎間接に負担がかかりやすい。
☆咀嚼筋の発達に影響を与え、筋力のバランスが崩れて姿勢も悪くなる。
☆構音機構に影響して、正しい発音がしにくくなる。
☆視力低下の原因になるといわれ、学力や運動脳力の低下を招きやすい。

不正咬合には、上顎前突(じょうがくぜんとつ)、下顎前突(かがくぜんとつ)、開咬(かいこう)、叢生(そうせい)、上下顎前突(じょうげがくぜんとつ)、過蓋咬合(かがいこうごう)、交差咬合(こうさこうごう)、正中離開(せいちゅうりかい)、切端咬合(せったんこうごう)などがあります。

●上顎前突(じょうがくぜんとつ)
いわゆる「出っ歯」といわれるもので「下顎遠心咬合(かがくえんしんこうごう)」とも呼ばれ、上顎の過成長、あるいは下顎が上顎より奥に引っ込んでいる状態のことです。学校保健法での判断基準では、上の前歯が下の前歯より8㎜以上出ているものとされています。

●下顎前突(かがくぜんとつ)
「受け口」といわれるもので、骨格的に下顎が大きい状態のことです。学校保健法での判断基準は、3本以上の歯が上下反対の咬合になっているものとされています。
上下の前歯が、前後逆に噛んでいる「反対咬合」になる場合もあります。

●開咬(かいこう)
奥歯をしっかり噛んでも前歯が咬み合わずに上下の歯にすき間ができてしまう咬み合わせのこと(逆に前歯を咬み合わせても奥歯がかみ合わない場合もあります)。学校保健法での判断基準は、奥歯を咬んだ時に上下の前歯が6㎜以上すき間が出来るものとされています。

●叢生(そうせい)
歯が生える場所が足りなかったりして、歯がでこぼこに生えている状態のことです。「八重歯(やえば)」といわれたりもします。また、「捻転(歯が正面を向かずにねじれて生えている)」というものもあります。学校保健法での判断基準は、歯がたがいに4分の1以上重なり合うものとされています。

●上下顎前突(じょうげがくぜんとつ)
上顎・下顎ともに前に突き出ている歯並びのことで、外見上も口元が出ているように見えます。

●過蓋咬合(かがいこうごう)
上の前歯が下の前歯に対するかみ合わせが深く、下の歯列が上の歯列に覆われて見えなくなっている状態をいいます。

●交叉咬合(こうさこうごう)
左右いずれかの奥歯または前歯が横にずれているかみ合わせのことです。

●正中離開(せいちゅうりかい)
「空隙歯列(くうげきしれつ)」と呼ばれるもので、通称「すきっ歯」といわれています。歯と歯の間にスペースが出来てしまっている歯並びのことで、学校保健法での判断基準は、上の左右中切歯の間に6㎜以上の空隙があるものとされています。

●切端咬合(せったんこうごう)
上下の前歯の先端どうしが真っ直ぐにぶつかっている状態のことを指します。

☆不正咬合になってしまう理由としてはさまざまな要因がありますが、特にいわれているのが遺伝、虫歯や歯周病、病気等、生活習慣などです。

「自分はどうかな?」と思ったときは医師に相談してみましょう。

矯正治療は不正咬合を正常咬合にする歯科医療

正常咬合

良い歯並びでよいかみ合わせを正常咬合といいます。  

自分の歯を鏡を見てチェックしてみましょう!
まずは自分の歯は咬みあわせが正しいのか知る必要があります。
正しい咬み合わせは次のようになります。

・前歯の中心の位置がぴったり上下揃っている。
・上の歯が下の歯にたいし2mm程度被さっている状態。
・横の歯は上の歯1本に対し、下の歯2本でささえている。
 前歯の状態は、鏡を見てみるとバランスが人目で分かります。
 歯のバランスが左右にずれている場合は、前歯の中心が合わない状態です。
 歯並びだけでなく、顔の骨の歪みも問題になります。
・頬づえなど癖が無いか確認しましょう。
・通常は上の歯が表側で、下の歯が裏側になって重なっています。
 しかし、下の歯が表側になっている歯は確実に矯正が必要になります。
 このように上下逆の状態になっている場合は、子供の頃に矯正を行わなければ        
 なりません。
 骨の形成が進んでしまうと歯の矯正だけでは治せなくなります。
・歯の上下のバランスは、上の歯が1本に対し、下の歯の歯と歯の間に上の歯が
 来ている状態です。
 上の歯が下の歯の間にきれいに並んでいるなら問題ありません。
・また、歯を横からみると下の歯の方が内側に入っています。
 歯と歯の間に隙間があったり、ガタガタした歯の場合は見た目からでも歯の矯
 正が必要な事がわかると思います。

できれば乳歯が生えそろう頃から、歯並びに対して親が確認してあげる必要があるでしょう。ガタガタのままでいれば、見た目も悪いですし、歯磨きがきちんと出来ずに歯肉炎にかかっているケースも多いのです。

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